補綴治療とは
歯が抜けた、あるいは抜いた所は、そのまま処置しないで置いておくと、残っている歯が動き出し、噛み合わせや見た目が悪くなります。
噛み合わせが悪くなると、顎が痛くなったり、口が開かなくなったり、肩こり、腰痛の原因にもなります。
そのため、歯が欠損したところを補う処置を補綴と言います。
また、大きな虫歯になった時などに、かぶせを被せますが、それも補綴治療の一つです。
補綴治療には、 かぶせ(被せ) = クラウン
橋渡しの被せ = ブリッジ
取り外しの入れ歯 = 可撤性義歯
インプラント
などがあります。
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